2号目検討物件融資付かず その反省点
どもー!
ハナミチ@浜松です
この前、ブログで先輩投資家のイッシーさんが
株で勝って自慢してきたって書いたら
次の日に「訂正しろ」とLINEがきて、
「あ、怒らせちゃったかなー」とか思ったら
「株の儲けは、ニーノさんのセミナー代と
フン様のクラファンにしたと訂正しろ」って
LINE来た時には流石にツッコまざるを得ませんでしたwww
(イッシーさんは富山投資家のストーカーであり、株もストーカーが勝つと豪語しております笑)
そんな話はさておき、
今日は久しぶりに自分の不動産投資の投稿です
8月からずっと融資審査回ってた
2号目検討物件(物件価格240万円)ですが、
結局、融資付かず本日、契約の白紙撤回になりました
(´・3・`)、、、
以下、今回学んだことです。
これから新しく不動産を借入れして増やして行きたい方、必見(?)ですっ笑
・木造40年は流石に融資対象として見られない
⇨せめて、すでに入居者がいれば事業性があり、空室が埋まらないリスクもないので、もう少し見方は変わってきたかも
・最初の融資から確定申告をまだ迎えていないというのは思ったより厳しく見られる
⇨そもそも銀行からしたら個人事業者としてちゃんと回ってんの??って話です。思ったより公庫にも静銀にもつっこまれた。。。
(そう考えると最初の創業融資ってめっちゃ楽だったから、これをもっと大事に使えばよかったと今更ながら思う)
直接、銀行員に聞いたわけではないですが、
個人的に思い当たるのはこんな感じです。
これからしばらくは不動産関係は力を貯める期間になりそうな予感、、
株でもストーカーするしかないんでしょうか。
明日からネタ探しです。
では、また!