投資の花道研究所

会社員、兼投資家、現在27歳。サラリーマンの傍ら若者が投資を通じて”豊かな人生”の獲得を目指す研究ブログ

Life Shift(ライフシフト) 100年時代の投資②

寿命が延びる時代を考える。。。

 

今回は100年時代の不動産投資の話です。

 

ゆっくりしていってね ^^) _旦~~

 

 

前回の続きです↓

 

sakuraki4530.hatenablog.com

 

 

前回は【100年時代の投資】と称して

投資信託の紹介をしました。

 

 

理由は誰でもできるからです(笑)

 

 

いわゆる、ベースラインです。

 

 

しかし、目の前に平均があれば

超えたいと思うのが人の性(サガ)

 

 

この年利3%を超える投資の1つとして

私は不動産投資をしています。

 

 

 

少し逸れますが、日本で平均年利3%で

運用できる人ってめっちゃ少ない気がします。

 

 

実はこれができるだけで上位5分の1くらい

に入れるんじゃないかな。

 

 

パソコンの授業はあっても、「お金」の授業はない国ですから

仕方ないのかもしれません。

 

 

「お金」も人類の最も偉大な発明の1つですからね( `ー´)ノ

 

 

どんなに高学歴といわれる人でも「お金」のことになると

 

 

拒否反応。

 

 

まるでパソコンが使えないおじさんと同じです。

 

 

 

 

毎月、自身の所得の2割~4割を国へ納め続けます。

 

 

 

決して税金そのものを否定する気はないのですが

税金という仕組みがあると本来買えたものが買えない等

社会的な損失を少なからず生みます。

 

 

「無駄遣いをしない」

これは個人から国まで必要なことです。

 

 

「もったいない」

この国の素晴らしい言葉です。

 

 

まさか今の日本が

コンパクトなオリンピック(3兆円)

というギャグを生み出す国だったのはショックでした、、

 

 

過剰に使わるのは勘弁してほしい(ノД`)・゜・。

そりゃ税金払いたくもなくなりますよね。。。

 

 

だいぶ逸れましたが戻ります↓

 

【100年時代の不動産】

 

言わずもがな

これからは日本の年齢層が変わります。

 

 

若者は減り、老人が増えるので

今以上にバリアフリーの物件が求められる時代に

なると思います。

 

 

そして、身寄りが無い方が

老人シェアハウス(笑)に住む未来が見えます。

 

 

全部ただの戯言ですが、、(笑)

 

 

次の不動産の流行りを模索して

それで本を書きたい(笑)

 

 

最近、よく思うんです。

 

 

不動産投資家って

国のリフォーム細胞のようなもので

古い建物は新しく立て直すし

 

 

他の細胞が働きやすいように

ニーズに合わせて住まいの量・質を調整しています。

 

 

絶対に今後もなくならない役割だと感じます。

 

 

こうして時代が変われば

不動産投資家も提供する不動産の

量・質を調整する必要があります。

 

 

しかし、大筋でやっていることは今も昔も変わらない。

 

 

進化論では変化できるものが次の時代を生き残ることができます。

 

 

先人の道に沿いながら、自分の道を探しましょう。

 

 

まとまりないですが、

 

 

 

明日も仕事のため今日はもう寝ます|д゚)

(風邪ひいちゃって、、)

 

 

次回は人間関係の投資について(^^)/

 

[http://
不動産投資ランキング]