Life Shift(ライフシフト) 100年時代の投資②
寿命が延びる時代を考える。。。
今回は100年時代の不動産投資の話です。
ゆっくりしていってね ^^) _旦~~
前回の続きです↓
前回は【100年時代の投資】と称して
投資信託の紹介をしました。
理由は誰でもできるからです(笑)
いわゆる、ベースラインです。
しかし、目の前に平均があれば
超えたいと思うのが人の性(サガ)
この年利3%を超える投資の1つとして
私は不動産投資をしています。
少し逸れますが、日本で平均年利3%で
運用できる人ってめっちゃ少ない気がします。
実はこれができるだけで上位5分の1くらい
に入れるんじゃないかな。
パソコンの授業はあっても、「お金」の授業はない国ですから
仕方ないのかもしれません。
「お金」も人類の最も偉大な発明の1つですからね( `ー´)ノ
どんなに高学歴といわれる人でも「お金」のことになると
拒否反応。
まるでパソコンが使えないおじさんと同じです。
毎月、自身の所得の2割~4割を国へ納め続けます。
決して税金そのものを否定する気はないのですが
税金という仕組みがあると本来買えたものが買えない等
社会的な損失を少なからず生みます。
「無駄遣いをしない」
これは個人から国まで必要なことです。
「もったいない」
この国の素晴らしい言葉です。
まさか今の日本が
コンパクトなオリンピック(3兆円)
というギャグを生み出す国だったのはショックでした、、
過剰に使わるのは勘弁してほしい(ノД`)・゜・。
そりゃ税金払いたくもなくなりますよね。。。
だいぶ逸れましたが戻ります↓
【100年時代の不動産】
言わずもがな
これからは日本の年齢層が変わります。
若者は減り、老人が増えるので
今以上にバリアフリーの物件が求められる時代に
なると思います。
そして、身寄りが無い方が
老人シェアハウス(笑)に住む未来が見えます。
全部ただの戯言ですが、、(笑)
次の不動産の流行りを模索して
それで本を書きたい(笑)
最近、よく思うんです。
不動産投資家って
国のリフォーム細胞のようなもので
古い建物は新しく立て直すし
他の細胞が働きやすいように
ニーズに合わせて住まいの量・質を調整しています。
絶対に今後もなくならない役割だと感じます。
こうして時代が変われば
不動産投資家も提供する不動産の
量・質を調整する必要があります。
しかし、大筋でやっていることは今も昔も変わらない。
進化論では変化できるものが次の時代を生き残ることができます。
先人の道に沿いながら、自分の道を探しましょう。
まとまりないですが、
明日も仕事のため今日はもう寝ます|д゚)
(風邪ひいちゃって、、)
次回は人間関係の投資について(^^)/
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